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昭和の頃から日本の食卓でよく親しまれてきた焼酎。どちらかというとデイリー向けのお酒というイメージが強いですが、中にはプレミアム焼酎と呼ばれる希少な銘柄があります。
その代表格が「3M」と呼ばれる芋焼酎です。今回は3Mの芋焼酎にフォーカスを当てて、魅力や価格について解説していきます。

目次
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焼酎の3Mとは「魔王」「村尾」「森伊蔵」の3銘柄の総称です。3つの銘柄のアルファベット頭文字をとって3Mと呼ばれています。
3Mが話題になったのはその人気と希少性からです。3Mはいわゆるプレミアム焼酎の代表格で、希少性が高く入手が困難なことで知られています。
焼酎というと、どちらかといえばデイリー向けのお酒の印象が強いです。安いものであれば1本1,000円未満で入手できるものもあります。しかし3Mの焼酎は定価そのものが3,000円ほどと高めに設定されていて、さらに流通価格は定価よりも高騰化しています。
高騰化していても買い手がつくほど人気の焼酎は、お土産や贈り物としても高い人気を誇ります。日本国内はもちろん、海外からも愛される銘柄となっています。

3Mの味わいを知りたいなら、まずは芋焼酎について理解を深めましょう。
芋焼酎とは原料にサツマイモを使用して作られる焼酎のことです。主に鹿児島県で作られるものが有名で、3Mの焼酎も全て鹿児島産です。米焼酎や麦焼酎に比べて風味が豊かなのが特徴で、芋ならではの旨味・甘味が凝縮されています。
芋焼酎はとにかく香りが美しいので、香りを堪能するように飲むのが人気です。お湯割りで広がる風味を堪能したり、ソーダ割りにしてハイボールのような感覚で楽しんだりとさまざまな飲み方ができます。
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魔王は白玉醸造が製造する芋焼酎の銘柄です。白玉醸造は1904年創業の老舗で、100年以上芋焼酎作りを手がけてきた伝統があります。
「魔王」というネーミングは非常にインパクトがありますが、これは焼酎の熟成時、アルコールが蒸発する現象“天使のわけまえ”にちなんで付けられています。天使を誘惑して魔界へお酒を運ぶ魔王による特別なお酒、といった意味合いがあります。ネーミングの面白さも魔王が人気になる理由の一つです。
なお名前はなんとなく禍々しく強い印象ですが、魔王の味わいは対照的で非常にすっきりとしています。黄麹を使用することでフルーティーな吟醸香を放つのが魔王のポイントです。熟成酒ならではのまろやかさ、雑味の少なさが魅力で芋焼酎を飲み慣れていない方にも親しみやすいです。
ちなみに白玉醸造といえば芋焼酎「白玉の露」も有名です。魔王に比べて入手しやすい王道の焼酎なので、まずはこちらから挑戦してみるのもアリかもしれません。
魔王は定価そのものが約3,000円とやや高級です。それでも人気は高く、流通価格は1万円を超えるほどです。一般的な酒屋には在庫がほとんどなく、Amazonや楽天なら入手ができますが価格が高騰しています。
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村尾は鹿児島県薩摩川内市にある村尾酒造で作られる芋焼酎です。村尾酒造も魔王と同様に1902年からの歴史が続く老舗です。伝統的な亀壺仕込み製法が特徴で、芋焼酎ならではの香ばしさに定評があります。原料はコガネセンガンやシロユタカといった芋の品種で、仕込みには黒麹が使われています。そんな村尾の味わいには独特なドライ感があり、飽きのこない味は芋焼酎ファンの心を掴んで離しません。
なお村尾の焼酎はこれだけの人気にも関わらず、作り手を無駄に増やすことはしていません。あくまでも酒造を守る村尾寿彦さんが手作りを続けており、生産数が非常に少なく入手が困難となっています。
ちなみに村尾酒造では「薩摩茶屋」という銘柄も製造されています。薩摩茶屋は麹米にタイ米を使用しているのがポイントです。村尾に比べややさっぱりめであり、バランスの取れた味わいをしています。
村尾の定価や流通価格は魔王と似ています。定価であれば3,000円ほどで入手できますが、流通価格は1万円越えです。魔王に比べて定価販売しているお店や場所が少ないため、定価で気軽に購入するのはやや難しいかもしれません。
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森伊蔵は1885年から続く森伊蔵酒造が1988年に生み出した焼酎銘柄です。元々小さな蔵元であった森伊蔵酒造ですが、大手メーカーの焼酎に負けないものを作るため品質にこだわり始めたのが森伊蔵ブランドのスタートでした。バランスの取れた味わいに定評があり、有機栽培のサツマイモを使用・かめ壺仕込みによる長期熟成ととにかく手間暇かけて作られているのが特徴です。
そんな森伊蔵はフランスのシラク元大統領が愛飲していたのをきっかけに全国区の銘柄となり、今では国際線ファーストクラスのお酒に採用されるまでになっています。桐箱入りなどスペシャルなボトルも多く、3Mの中でも特に入手難易度は高めです。
森伊蔵は直の販売をおこなっておらず、電話抽選に当選した人だけが定価購入できる銘柄になっています。そのため入手は困難で、流通価格は3Mの中でも特に高騰化しています。ネット通販などで購入しようとすると、定価の10倍ほどの値段がかかる場合があります。
流通価格の高騰化している3Mの焼酎ですが、いずれの銘柄も定価で購入することは可能です。ただし普通の酒屋では定価購入できないので、酒造が行う抽選販売や定期販売、そして特約店での販売を狙う必要があります。
そういえば、半年前……ちょうど脳腫瘍の告知を受けた日に注文した定価購入分の魔王様がようやく届いたぞー!!
三本で6250円。安い!
代引なのにいきなり届いたからあやうく手持ちが無くて困った←旦那さんに借りた(笑) pic.twitter.com/drzxlookOR— ユズ (@yuzzchi) May 15, 2022
「魔王」の場合は比較的入手しやすく、酒造元から定価で購入ができます。ただし予約が必要で、予約から半年ほど待つという情報もあるので気をつけましょう。
予約は白玉醸造の関連会社「株式会社 白乃さと」から可能です。電話をかけて注文書を取り寄せ、必要事項を記入し申し込みを行うという流れになります。
今年最後の運を使い果たした…
お酒の神様
(*ฅ́˘ฅ̀*)♡ぁりがとぉ#村尾#はがき当選 #定価購入 pic.twitter.com/G9u2Ga3AKX— Chimu ⁷ (チム) ʙᴇ 🐥🐕💕 (@Jimin1Best) December 20, 2020
村尾は酒造の公式ホームページがないので注意です。購入するためには特約店である「株式会社武岡酒店」のハガキ抽選に応募しましょう。抽選に当選すれば村尾の定価購入ができます。
なお購入の際には村尾のほか、酒店推奨の商品1品を合わせて買う必要があります。それでも定価よりはお得なので、焼酎好きの方はぜひチェックしておいてください。
また村尾はANA国際線機内販売でも購入ができます。ただし時期によって買える時期、買えない時期があるので事前に情報を確かめておきましょう。
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カンパーイ🍻
森伊蔵入荷しました✨
楽しみ過ぎる🎶🎶#森伊蔵#プレミアム焼酎#定価購入#森伊蔵酒販 pic.twitter.com/YHMX6PYC0x
— ゆぅ (@ny8080808) March 18, 2021
森伊蔵の定価購入は電話による予約抽選販売の形式にて行われます。毎月15日~25日に応募ができます。抽選の結果は翌月1日~14日にわかり、抽選で当選した場合にのみ購入ができます。魔王や村尾に比べて電話がつながりにくくなかなか当選しないといった口コミもあり、定価購入は根気よくトライする必要があります。
なお森伊蔵には「日本航空限定販売用」のボトルもあります。JAL国際線の機内限定販売のタイミングを狙えば定価購入ができます。
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3Mは人気の焼酎なので、3本まとめたセット販売商品も多く見受けられます。まとめてGETしていますぐに飲んでみたいという方は、3M飲み比べセットを狙ってみてもいいでしょう。
ただし3M飲み比べセットは720ml×3本のセットでおよそ3万円の流通価格となっています。定価購入に比べて値段は高いので注意しておきましょう。すぐに手に入れたいのか、半年待ってでも根気強く定価購入を狙うのか、よく考えてから購入することをおすすめします。
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プレミアム焼酎で人気なのは3Mだけではありません。3Mが好きな方におすすめの焼酎をいくつかご紹介します。
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佐藤 黒は佐藤酒造が手がける黒麹仕込みの芋焼酎です。佐藤酒造は麹による焼酎の作りわけを行っていて、佐藤 白という商品も展開しています。
黒麹が生み出すパンチ強めの切れ味が特徴で、3Mに次ぐプレミアム焼酎として愛されています。膨らみのある味と香りはお湯割りとの相性が抜群です。
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百年の孤独は麦焼酎のプレミアムな銘柄です。普通の麦焼酎とは違い、蒸留後に長期の樽熟成をしているのがポイントです。熟成が生み出すフルーティさが魅力で、まるでウイスキーのような豊かさを感じられる1本です。
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伊佐美は白麹が主流だった時代に、レアな黒麹による芋焼酎としてリリースされたプレミアム焼酎のパイオニアです。これぞ芋焼酎と思える王道の味わいで、素朴で滑らかな中にしっかりとしたコクがあります。プレミアム焼酎の中では比較的入手しやすく、リッチな焼酎を気軽に楽しみたい方に人気です。
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鳥飼はプレミアムな米焼酎です。日本酒の吟醸酒のようなフルーティな吟醸香が人気の秘訣で、国内はもちろん海外からも高い評価を集めています。
芋焼酎よりもさっぱりめで飲みやすいので、焼酎が苦手な方にもおすすめしやすいです。
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十四代はもともとプレミアム日本酒として有名な銘柄です。製造元は山形県の高木酒造です。
十四代の焼酎は日本酒よりも生産量が少ないと言われていて非常にレア度が高いです。フルーティな米焼酎で、奥深さを感じられます。
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流通価格が高騰化していて人気の3Mは、お酒買取市場でも評価が高いです。買取に出せば高値で売れるケースが多いので、未開封ボトルをお持ちであればぜひチェックしてみましょう。
プレミアム焼酎3Mの買取のポイントは以下の通りです。
焼酎はお店によって買取できるところと出来ないところがあります。3Mのようなプレミアム焼酎の高額買取を狙うなら、焼酎買取を強化している専門店を探しましょう。お酒買取専門店リンクサスでは、ただいま焼酎の買取申込を全国から募集しています。無料査定できるのでぜひご相談ください。

お酒の買取はお店だけでなく、出張買取や宅配買取でも依頼できます。買取専門店が近くにない方でも利用出来るサービスなのでぜひ活用してみてください。
例えば大量買取をご希望なら、持ち運びの手間がなく安全な出張買取がおすすめです。鹿児島や九州エリアなど遠方からの買取希望なら宅配買取が便利です。
3Mのようなプレミアム焼酎の中には、付属の箱がついているものもあります。買取に出す場合は、箱など付属品も合わせて査定に出すと評価額が上がりやすいです。
ただし箱など付属品を無くしてしまった場合でも買取は可能です。諦めてしまわずに、まずは相談してみましょう。
買取した3Mの焼酎は、別ルートで再販されていきます。そのため見た目をできるだけ綺麗にしておいた方が、査定額が上がりやすいです。コレクションなどで長期保存していた焼酎は汚れや埃がついていることが多いので、なるべく綺麗にしてから査定に出しましょう。

3Mのような焼酎は、日本酒やワインのようなお酒に比べて自宅保管がしやすく劣化も進みにくいです。しかし直射日光や高温には弱いので注意しておきましょう。
冷暗所での保管が基本で、長期で保管するなら箱に入れておいたり新聞紙に包んでおくのがベストです。適正に保管しておけば、何年も昔の焼酎であっても買取対象になることが多いです。
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3Mは魔王、村尾、森伊蔵の3つの芋焼酎を指します。いずれもプレミアム焼酎として人気が高く、入手困難で価格も高騰化しています。定価購入を狙うなら抽選販売や予約販売に申し込む必要があります。購入に手間や金額はかかりますが、それでも飲んでみる価値がある銘柄と言えます。
3Mの焼酎は買取市場でも人気があります。未開封の綺麗なボトルなら高額買取できる可能性が高いので、ぜひリンクサスのお酒買取にご相談ください。




