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「焼酎に賞味期限はあるの?」
「古くなった焼酎はいつまで飲める?」
自宅に保管している焼酎について、上記のような疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか?
焼酎は長持ちするお酒と言われています。しかし実際にどれくらい長期保存ができるのか、どのように保管しておくべきなのかを正しく答えられる方は意外と少ないです。
そこで今回は、皆さんの気になっている焼酎の賞味期限や保管方法について解説して行きます。

目次

結論から述べると、焼酎には基本的に賞味期限はありません。なぜならアルコール類は、食品衛生法によって賞味期限の記載が義務付けられていないためです。
お酒類に含まれているアルコールには殺菌作用があります。そのため長期保存していても雑菌が繁殖しにくく、劣化もしにくいとされています。特に焼酎はお酒の中でも「蒸留酒」という種類に分類されており、25度前後ほどの高いアルコール度数となっています。そのためビールや日本酒に比べても腐敗が進みにくく、長持ちしやすいのが特徴です。
これは焼酎の種類を問わず、基本的にどの焼酎でも一緒です。焼酎には芋焼酎、麦焼酎、米焼酎などさまざまな種類がありますが、原料に違いはあるものの全て蒸留という工程を踏んでいるため、どのような焼酎であっても長期保存が可能です。
詰口年月日っての初めて知った!
賞味期限ではなく瓶詰めした日やとか・・・。本格焼酎などは賞味期限を表示しなくて良いらしい!
人生の先輩に貰ったお酒を翌日、人生の先輩が賞味期限切れかも・・・と詫びてきて調べてみて勉強なった。 pic.twitter.com/qYYbzdoEOm
— 一真( ˙൧̑ ˙ ) (@oodckzm_drs) March 29, 2018
焼酎には基本的に賞味期限は記載されていません。しかしラベルを見ると、日付が書かれているのを確認できるかと思います。
実はこれは賞味期限ではなく、「製造年月」を表しています。つまり焼酎が瓶詰めされた詰口年月日の記載となります。決して賞味期限ではないので、日付を見て捨ててしまうことの無いように注意しましょう。

賞味期限設定のない焼酎は、保管方法さえ正しければ長期保存が可能です。未開封の質の良いものであれば、10年先、20年先でも飲めるものがあります。ただし、こちらはあくまでも未開封の場合に限ります。
また保存方法にも注意が必要です。未開封であっても劣悪な環境下に置いていた焼酎は、傷んでいる可能性があるので気をつけましょう。見た目に色が変わっているものや、いつもと違う臭いのする焼酎は飲まない方がベターです。また、もし健康に害はなくとも、味が落ちている可能性もあります。
長期保存にオススメの人気の焼酎には以下のような銘柄があります。焼酎好きの方はぜひ参考にしてみてください。
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黒霧島は霧島酒造が製造する芋焼酎です。霧島酒造はいろいろな焼酎を手がけていますが、黒霧島は“黒麹”で造られているのが特徴です。「クロキリ」の愛称で多くの方に親しまれており、居酒屋や飲食店などでも扱っているところが多いです。
黒麹ならではの独特のコクとキレ味で、食中酒にもぴったりの焼酎です。国内はもちろん、海外ファンも多くお土産として人気があります。賞味期限が表記されていない黒霧島は、ギフトやプレゼントにも最適です。
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魔王は白玉醸造が製造している芋焼酎であり、プレミアム芋焼酎「3M」の一つにも数えられている銘柄です。芋焼酎ですが臭みが少なく、非常にフルーティーで幅広い層からの支持を得ている銘柄でもあります。
魔王は製造の過程で一定期間の熟成が行われているのが特徴です。そのため若々しい焼酎に比べ、角の取れたまろやかな味わいがします。魔王の柔らかさは時間が経過しても失われることがなく、長期保存に向いている焼酎だと言えます。
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いいちこは大分の酒造メーカーである三和酒類が販売している麦焼酎の銘柄です。麦から造られることから、芋焼酎に比べ臭みが少なくさっぱりとした味わいであるのが大きなポイントです。
人気銘柄であるいいちこは、通常の瓶タイプや紙パックの他にも、ボトルデザインにこだわって造られたシリーズが存在します。「いいちこフラスコボトル」などがその例で、購入後すぐに飲まずに飾っておく方も多い商品となっています。
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森伊蔵は、魔王と同様に「3M」の一つに数えられるプレミアム焼酎です。伝統的な“甕壺仕込み”で生産されており、非常にまろやかでフルーティーな味わいをしています。
そんな森伊蔵は数ある焼酎の中でも非常に希少価値が高く、「幻の焼酎」とまで言われています。通常の酒屋などで定価購入するのは難しく、抽選販売に応募したり、定価以上の流通価格で購入しないと手に入れることができません。
森伊蔵の焼酎は、現行品以外にも、昔のボトルにも大変高い価値がつけられています。数十年前のボトルは今の森伊蔵よりも値段が高くなる傾向で、1本が数十万円を超えることも珍しくありません。
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チャミスルは“韓国焼酎”と言われるジャンルのお酒になります。天然竹炭を使って精製されたお酒で、4回もの濾過作業を経ていることで非常に澄んだ味わいをしているのがポイントです。雑味が少なく飲みやすいことから、若い世代や女性にもファンが多いことで知られています。
韓国焼酎であるチャミスルも、日本の焼酎と同様に長期保存が可能となっています。正しく保管していれば何ヶ月、何年後でも飲めるため、自宅にストックしておくお酒として人気があります。
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未開封だと何年でも保つ焼酎ですが、開封後はできるだけ早めに飲むようにしましょう。なぜなら一度開封してしまった焼酎は、空気に触れることで性質が変化してしまうためです。ジュースのように数週間でいきなり腐ってしまうということはありませんが、開封後に長期間放置しておくと、風味が落ちたり雑味が生まれる原因となってしまいます。

例えば居酒屋や飲食店の場合、開封した焼酎をそのまま次回の来店まで取っておける「ボトルキープ」というシステムが存在します。しかしボトルキープはいつまででもとって置けるわけでは無く、多くのお店で“3ヶ月程度”と決められています。自宅で焼酎を飲む場合も、開封済みのボトルはできるだけ1〜3ヶ月以内など近いうちに飲み切ってしまうようにしましょう。
ここからは、焼酎を自宅保管しておく際の方法や気をつけるべきポイントについて解説していきます。

焼酎は日光に非常に弱い飲み物です。焼酎のボトルに茶色や黒のカラーが多いのは、日光を少しでもカットするためという理由があります。たとえ未開封であっても、直射日光を浴び続ければ焼酎は劣化してしまうので注意しましょう。また日光のほか、蛍光灯など部屋の灯りにも弱いので気をつけておいてください。
特に長期保存しておく場合は、新聞紙にくるんで保管しておくと安心です。できるだけ光を遮断することで、焼酎の劣化を防ぐことができます。
焼酎保管の際は、日光のほか温度管理にも注意しましょう。焼酎にとってちょうど良い温度は15〜25℃程度だと言われています。極端に冷えている場所や、暑すぎる場所に放置しないようにしましょう。
この際のポイントは、“冷やしすぎ”にも注意することです。焼酎を長期保存しようとして冷蔵庫に入れる方をしばしば見かけますが、これはオススメしません。なぜなら焼酎は冷やしすぎると、旨味の成分が凝固してしまうことがあるためです。あくまでも常温の涼しい場所で保管するようにしてください。
一度開封した焼酎は、空気に触れることで劣化が進みます。少しでも劣化を防ぐためには、なるべく空気に触れないように心がけましょう。例えば一度に飲みきれない場合など、蓋を開けたままにするのはNGです。開けたら閉めるを心がけてください。
またキャップ式ではなくはめるタイプの蓋の場合、蓋を閉めても揮発(きはつ)してしまうことがあります。揮発を防ぐためには、蓋の上からラップを巻き付け輪ゴムで止めるのがおすすめです。

未開封の場合と同様に、開封後も冷蔵庫保管は非推奨です。冷蔵庫に入れても腐敗してしまうことはありませんが、旨味がなくなってしまいます。また開封済みの焼酎を冷蔵庫に入れると、食品からのにおいが移り本来の風味は損なわれてしまうことがあります。
もし部屋の中が暑く、常温保存が難しい場合はワインセラーなどを用意するのもありです。そのほか冬場などは暖房のついているリビングではなく、比較的涼しい玄関や倉庫などに保管しておくのも一つの方法です。
焼酎には賞味期限が書かれていないぶん、美味しく飲めるかどうかは消費者本人が判断する必要があります。焼酎の劣化や状態についてチェックする方法は以下の通りです。
見えるかな? 中に澱が舞ってる焼酎、一升瓶で注文! pic.twitter.com/mqFFjRmrOi
— 大矢博子 (@ohyeah1101) June 26, 2013
時間経過した焼酎には、しばしば白い沈殿物が現れることがあります。こちらは「澱(おり)」と呼ばれるもので、焼酎内の成分が凝固してできた結晶となります。澱はあくまでも焼酎内の成分からできているため、カビや不純物とは違い飲んでも健康に害はありません。もし口に含んでしまった場合でも、安心してください。
ただし澱が発生している焼酎は、旨味が減ってしまっている可能性もあります。飲んでみて好みの味わいではなかった場合は、別の使い道も考えてみましょう。
劣化してしまった焼酎は、においにあきらかな変化があります。芋や麦など本来の風味は損なわれ、ガソリンやお酢のようなツンとする臭いが発生することがあります。
においがあきらかに変わってしまった焼酎は、飲まない方がベターです。
焼酎の瓶は、大きいサイズのものが多いです。そのため自宅保管では、一度に飲みきれない場合も多いかと思います。なるべくいつ開封したのかを覚えておくようにすると、開封後も安心して飲めるでしょう。
特に、数週間に1度など、たまにしか焼酎を飲まない方は開封時にラベルに日付を記載しておくのもおすすめです。
余ってしまった焼酎も、ひとまず捨てるのは避けましょう。なぜなら飲む以外にも、焼酎には活用方法があるからです。余ってしまった焼酎を有効活用できる方法には以下のようなものがあります。
イサキの煮付けを企む。打ち合わせが長引き、お家食材にて。料理酒がないので、頂き物の焼酎で代用。なかなかな炎上にびっくり?コトコト煮詰めて出来上がり。味変予定のアサリのお吸い物は、小松菜入れてそのままで。ごはんは昨日の。今日も美味しゅうございました?#おうちごはん#イサキの煮付け pic.twitter.com/tz7nVQ49fJ
— 企むオトコ (@craftsman207) December 15, 2021
一般的に料理酒というと日本酒が使われます。しかし焼酎も、料理酒の代わりに使用することができます。
料理酒の代わりとしてオススメなのが、チューハイなどに使われる「甲類焼酎」です。甲類焼酎はクセが少ないため、料理の味を邪魔しにくく万能に使えます。一方で芋焼酎などはやや香りが強めであり、物によっては料理の味を壊してしまうこともあるので注意しましょう。
料理酒の代わりに焼酎を使用する場合は、魚や肉の下処理に使ったり、味の濃い煮物に入れたりと、香りが気になりにくい方法を選ぶと良いでしょう。
残ってた泡盛いれて焼酎風呂にした??めっちゃ汗でる pic.twitter.com/shFqlMlt2Z
— ??? ໒꒱· ゚ (@az_39xx) February 20, 2018
焼酎はスキンケアにも有効です。飲用や食用として消費しきれない場合は、ぜひスキンケアに活用してみてください。例えば焼酎をそのままお風呂のお湯に入れる「焼酎風呂」や、焼酎を使った「フェイスパック」などがおすすめです。
ただしアルコールの刺激に弱い方は使用量に気をつけてください。初めて挑戦する方は、少量から取り入れると安心です。

未開封のまま余っている焼酎は、お酒の買取査定に出すという方法もあります。未開封状態であれば焼酎は長持ちするため、昔のものでも値段がつくことがあります。特に人気銘柄や市場で需要の高いボトルに関しては、高額買取の対象になることもあります。
お酒買取専門店リンクサスでも、もちろん焼酎の買取を受け付けています。まずは相談からでも構わないので、焼酎買取に関して気になることがあれば一度連絡してみてください。
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今回は焼酎の賞味期限と保管方法についてお伝えしました。
この記事で述べたとおり、焼酎は正しく保管していれば何年でも長持ちします。また未開封であれば、買取査定に出し現金に変えることもできます。
自宅に昔の焼酎があるという方は、ぜひ状態をチェックし活用方法を考えてみてください。
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