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近年、人気が高まっているワインのひとつ「甲州ワイン」。
日本ワインを代表するブドウ品種である甲州を使用したワインですが、そのスタイルは多種多様で飲み手側もお気に入りを探す楽しみがあるカテゴリとして人気です。
本記事では、甲州ワインの基本知識から楽しみ方、ペアリング、おすすめの甲州ワインを紹介していきます。ぜひ、甲州ワインについて知りたい方は参考にしてみてください。

目次
甲州ワインの基本的な情報を下記にまとめました。
それぞれ解説していきたいと思います。

甲州ワインとは、ブドウ品種の「甲州」から造られるワインのことです。甲州は、白ブドウの一種であり、ワイン用としてだけでなく生食用としても活用されています。
もともと山梨県が、「甲州」と呼ばれていたことから山梨県産ワイン全体を指しているといった説もありますが、基本的には甲州ブドウから造られたワインがそれに当たると考えていいでしょう。
しかし、そういった考え方の場合、山梨県産以外でも甲州ワインが存在するといった認識にもなるかもしれません。実際に山梨県以外で甲州からワインが造られており、それらも甲州ワインと呼んでも差し支えはないでしょう。
ただし、甲州生産量の約9割以上を山梨県が占めている現状、山梨県が日本ワイン生産日本一といった意味からも、“山梨県で造られている甲州のワイン”と覚えておいてもよいかもしれません。

甲州ワインは、上記でもお伝えしているように“甲州”という白ブドウを原料にして造られるワインです。そのため、基本的には白ワインが造られています。
しかし、一方で甲州は果皮が厚く藤紫色の「グリ(灰色)」と呼ばれるブドウでもあります。そのため、果皮を果汁と醸すことで果皮由来のポリフェノールが移り、ややオレンジがかった色合いのワインが出来上がります。
そのため、甲州からは近年人気が高まっているオレンジワインも多く生産されており、そのクオリティも海外産ワインを凌駕するほどのものといわれているほどです。
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詳しくは後述しますが、甲州自体はさまざまなスタイルで造ることができるブドウですので、甲州ワインと一口にいってもその種類はさまざまといわれています。
基本的には白ワインではあるものの、その中の広がりは幅広いワインと覚えておきましょう。
甲州ワインの魅力は、一口に語れないところにあります。甲州は海外産ブドウと比較して大変繊細であり、一時期は水っぽいとすらいわれていた時代もあるほどです。
ここ数十年で醸造技術が向上しただけでなく、甲州が持つ香りや風味を引き立てる栽培法なども確立されてきたことから、繊細なだけでなくパワーのある甲州ワインも登場しています。
また、甲州はステンレスタンクや樽、リキュールなどにも使われていたり、瓶内二次発酵法で造られる本格的なスパークリングワインの製造も可能です。
味わいやペアリングについて詳しくは後述しますが、さまざまな顔を持つといった意味では大変魅力的なワインといえるのではないでしょうか。

甲州ワインを楽しむためには、その原料となる白ブドウ「甲州」への知識が必要です。甲州の基本的な情報について下記にまとめました。
それぞれ解説していきたいと思います。
秋の味と言えば「甲州」。山梨(旧甲斐国)固有の白ぶどう品種。生食またはワイン醸造用として栽培される兼用品種であります。江戸時代には甲州をはじめ桃、梨、柿、林檎、栗、石榴、銀杏(又は胡桃)の甲州八珍果と呼ばれる内陸性気候に適応した果樹栽培が行われました。 pic.twitter.com/F8c9gL9VNQ
— 勝沼ぶどう郷ユースホステル (ゲストハウス) (@katsunuma_yh) September 7, 2021
甲州は、日本が誇るワイン用の白ブドウです。日本ワインの中でもダントツの生産量を誇っており、今や「日本ワイン代表」といっても過言ではない立ち位置となっています。
上記でお伝えした通り、甲州の生産量は山梨県が最も多く、次いで島根県、山形県とされています。
その理由は定かではないものの、古く山梨県のみでの栽培が限定されていたなど、歴史的な背景も関係しているといわれているようです。
また、ブドウの生産が盛んであったことや江戸など日本の主要都市から近いことから、出荷に有利だったり、ブドウ農家が多かった、ワイン造りの拠点だったことなど、さまざまな理由から甲州の栽培が発展していったと考えられます。
以前は、生食用としてさほど人気のないブドウといわれていたものの、ブドウ栽培家や醸造家の努力、日本ワインブームも後押ししたことで、今や日本を代表する白ブドウ品種として君臨しています。

甲州は古くから山梨県で栽培されていたブドウです。以前はその来歴がわからず、城の平といったヤマブドウの変異種だったとか、薬師如来が授けられたなど、「伝説」が来歴とされていました。
しかし、独立行政法人種類総合研究所がおこなったDNA鑑定により、ヨーロッパ系品種のヴィティス・ヴィニフィラと中国の野生種ヴィティス・ダヴィーディの2つのDNAがふくまれた白ブドウだということが判明。
もともとカスピ海生まれのブドウが中国を経由し、さまざまな交雑を繰り返した結果、日本に来歴したのではないか、といった説が有力です。
甲州ブドウは、もともとは海外で生まれたものの、紆余曲折があった後に日本で生まれ変わり定着したといった見方が正解かもしれません。
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一文字短梢剪定荒切りしてきました!😆🍂 pic.twitter.com/yQDmTNUIg1
— ワインチャン♡ソムリエ試験対策 (@winejangsarang) January 17, 2022
甲州は古くから山梨県で栽培されているブドウ品種であり、もともと生食用をメインとして栽培されていました。そのため、今でも甲州ブドウの多くは棚栽培が盛んです。棚栽培には「X字剪定」や「一文字短梢剪定」などがあり、非常に技術を要するブドウ栽培といわれています。
一方、ここ数十年で糖度やワイン用ブドウとしての資質を高めるため、ヨーロッパなどで盛んな垣根栽培で栽培されている風景もよく目にするようになっています。
ちなみに、そもそも甲州自体は耐病性があるブドウであることから、一般的な海外産ブドウ品種よりも丈夫であるといわれています。
湿度が高く、カビ病などの害が心配される日本において今もなお生き残り続けているブドウといった意味からも、日本の気候に合ったブドウ品種であることが理解できるのではないでしょうか。

甲州は、さまざまな醸造方法で仕上げられています。甲州は繊細な香りと風味、口当たりが特徴のブドウで、「どんな色にも染まりやすい」といった特徴があります。
そのため、ステンレスタンクでフレッシュ&フルーティーに仕上げられるだけでなく、樽仕込みやシュール・リーと呼ばれる滓の上で寝かせる製法、オレンジワインなど、さまざまな醸造方法で仕上げられるようになりました。
また、発泡性ワインとしても高いポテンシャルを持っていることから、シャンパンと同じ製法である瓶内二次発酵法も採用されています。
フレッシュに造っても、醸しながら造っても美味しくなるところが、甲州ワイン最大のポイントといえるのではないでしょうか。
甲州ワインが注目されるきっかけのひとつとなったのが、OIVへの登録です。OIVとは、「Office International de la vigne et du vin」の略称で、日本語では国際ブドウ・ワイン機構と呼ばれる機関です。
甲州ワインを海外に輸出するためには、当然「甲州」といったラベル表記をしたいところですが、OIVに品種登録していない場合、欧州でこの名を使用してワインを売ることができません。
山梨県では甲州ワインEU輸出プロジェクトが設立されていることから、さまざまな努力を続け、甲州をOIVへの登録を試みました。
その結果、2010年にOIVに甲州が登録され、今では数は多くないものの甲州ワインが欧州へと輸出されるような状況になっています。
甲州のOIV登録は、日本ワイン躍進のきっかけのひとつともいわれているなど、非常に価値の高いものです。
甲州ワインは、今や世界でも知られているワインといっても過言ではないのです。
甲州ワインをより楽しむための方法について下記にまとめました。
それぞれ解説していきたいと思います。

甲州ワインを楽しむためには、まず甲州ワインのスタイルに合わせた温度帯で楽しむといったポイントがあります。例えば、ごく一般的な甲州ワインはフレッシュ&フルーティーかつ、繊細な味わいです。
そのため、冷えた温度ですっきりと飲むことをおすすめします。一方、樽熟成を経たナッティーなニュアンスを持つ甲州ワインの場合、あまり温度帯を上げ過ぎず、まろやかさを楽しむための温度帯に調整しましょう。
やや厚みのある味わいを楽しむ場合は、オレンジワインを13度くらいにして飲んだり、瓶内二次発酵のスパークリングワインであれば、ぐっと冷えた状態で飲むなど、甲州ワインのスタイルに合わせた温度帯で楽しむと、より美味しくいただけるのではないでしょうか。
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甲州ワインを飲む際、ワイングラスで飲む方も多いはずです。当然、甲州ワインの魅力をしっかりと理解するためには正しい飲み方ですが、甲州ワイン用に製造されたワイングラスも少なくありません。
甲州ワインは、和柑橘であったり樽が由来すればヴァニラのほのかな香りなどがあり、口当たりはとにかく繊細です。また、酸度もしっかりと感じられることから、その魅力を惹き出すために計算されたワイングラスを使用するのもひとつの手段でしょう。
甲州ワインのために造られたワイングラスで、よりそのポテンシャルの高さを感じ取ってみてはいかがでしょうか。
#観光相撲秋場所
第4回がスタート!
山梨市からのエントリーは、11/3解禁の新酒ワイン♪なんと山梨では、一升瓶のワインがあるんです!
この一升瓶ワインを、なぜか(??)湯飲み茶碗で飲む文化…ワイン王国の山梨ならでは!市内ワイナリーの紹介もしていきますよ♪ pic.twitter.com/Pa1jhaPUqj
— 山梨市観光協会 (@yamanashikanko) November 4, 2016
甲州ワインは、甲州ワイン用のグラスで飲んでほしいと伝えましたが、一方で地元で飲まれているような親しみやすい飲み方もおすすめです。
甲州ワインは、古く生食用として利用できないようなブドウを使用して造られた時代がありました。“くずブドウから造られるワイン”などと揶揄されていたようですが、とりわけ地元では今のようにワインが特別な存在ではなく、日常的に飲まれていたといったことを物語るエピソードでしょう。
ワイングラスなどは当時、どの家庭にもあるようなものではなく、多くの人が甲州ワインを湯のみで飲んでいたといわれています。
また、日本酒や焼酎のように甲州ワインを一升瓶に入れて販売するワイナリーも少なくなく、これも山梨県らしいワインの飲み方です。
こだわり抜かれた世界クオリティの甲州ワインではなく、あくまで日常的に楽しめる一升瓶ワインを湯のみ茶碗で飲むというのも、甲州ワインの楽しみ方のひとつでしょう。
甲州ワインは、繊細かつフレッシュなものが多かったことから、熟成には向いていないと考えられてきました。しかし、近年全体的に品質が向上していることから、熟成にも耐える素晴らしいワインが多く見受けられるようになってきています。
そのため、同じ甲州ワインをいくつか用意し、それらを1年ずつ熟成させながら飲んでみるといった楽しみ方もおすすめです。
ワインセラーなど、正しく甲州ワインを保管しつつ、ヴィンテージ別で垂直飲みを楽しんでも良いでしょう。甲州ワインは、まだまだブルゴーニュなどワイン銘醸地ほどの歴史がなく、熟成については未知数でもあります。
新しい時代の幕開けを、自分自身の目と舌で理解するといったところも、甲州ワインの楽しみ方でしょう。
甲州ワインの味わい、そしてペアリングについて下記にまとめました。
それぞれ解説していきましょう。

甲州ワインは、醸造法によっていろいろな顔を見せます。しかし、当然元々持ち合わせているポテンシャルは変わらず、ベースの魅力はどの醸造法で造られた甲州ワインでも同様です。
まず、甲州は和柑橘の風味が特徴といわれています。とある研究で、ソーヴィニヨン・ブランにも含まれる柑橘などの香りを持っているということがわかり、それを強調したものも少なくありません。
また、シダなどハーブのニュアンスやうまみも含んでいるなど、海外産ブドウにはない独特な風味を持ち合わせているところも特徴でしょう。
シュール・リーで仕込まれているものなどは、滓由来のナッティーかつまろやかな風味が強かったり、全体的に繊細であるものの奥深い味わいのものが多い傾向です。
甲州ワインの魅力を知る上でも、味わいをしっかりとキャッチすることが重要ですので、ぜひチェックしてみてください。

甲州ワインを料理とペアリングする際、ポイントになってくるのが「甲州ワインの性格」をしっかりと理解することです。甲州ワインは、上記でお伝えしたような和柑橘などのニュアンスとうまみがあり、全体的には繊細に仕上げられています。
そのため、風味が強過ぎたり強過ぎる料理と合わせると、ぶつかることはありませんが、甲州ワインがその料理のうまみを広げるといったことにはならないでしょう。
甲州ワインにはグルタミン酸が多く含まれているため、だしや椎茸などを使ったもの、和風に調理したものとの相性がよいとされています。
また、お酢との相性もよいことから、お寿司や漬け物といった一般的なワインでは難しいとされるペアリングも難なくこなしてくれるでしょう。
生臭みが懸念されている数の子など、パワーが強いわけではなく、独特の風味があるものとの相性がよいところもポイントです。
和のニュアンスを持つもの、クセがあるものの味わいが強過ぎない料理を選ぶと上手にペアリングできるので試してみましょう。
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ここからは、おすすめの甲州ワインを紹介していきます。さまざまなスタイルのものを集めているので、気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
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甲州らしい味わいを求めている方におすすめしたいのが、「グランポレール 甲州」。繊細さとエレガントさを兼ね備えた、穏やかな仕上がりが特徴です。
和食との相性がよいだけでなく、エスニックなど幅広い料理と合わせやすいところが特徴となっています。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| グランポレール | 甲州 | NV | 山梨県 |
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サントリーが厳選した甲州ブドウで仕上げた、甲州ワインの魅力を詰め込んだ1本。日本ワインはどこまで美しなれるのか、といったテーマで仕上げられており、和柑橘のニュアンスと白い花のニュアンスのバランスが絶妙です。
甲州ワイン初心者でも飲みやすい、おすすめの白ワインとなっています。
2014ヴィンテージが2015日本ワインコンクール銅賞受賞など、高く評価されています。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| サントリー ジャパンプレミアム | 甲州 | NV | 山梨県 |
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日本を代表するワイナリー、シャトー・メルシャンの山梨甲州です。シュール・リー製法で仕込まれていることで、しっかりとしたうまみを感じることができる1本に仕上げられています。
繊細ながらシャープですっきりとした味わいは、さまざまな料理との相性が良く、贈答品としてもおすすめできる白ワインです。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| シャトー・メルシャン | 甲州 | 2018 | 山梨県 |
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老舗ワイナリー、マルスワインが醸す甲州「牧丘 甲州 2021」。牧丘は甲府盆地の北東にある丘陵地帯であり、標高が高いことからミネラル感の高いシャープな甲州ブドウが収穫できるとされています。
新酒でありながら通年商品のような造りで仕込まれているため、1年、2年と熟成させても面白い味わいを楽しめるのではないでしょうか。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| マルスワイン | 甲州 | 2021 | 山梨県 |
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栃木県の甲州ワイン、「ココ・ファーム・ワイナリー あしここ 2018 ナチュール」。甲州種を主体に低温発酵させた、ブドウのピュアな味わいを楽しむことができる1本です。
人的介入がほとんどないナチュールで仕上げていることで、素朴で農家のワインらしい懐かしい味わいを楽しむことができます。
お漬け物など、発酵食品などとの相性がよい日本らしいペアリングを楽しむことができるでしょう。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| ココ・ファーム・ワイナリー | 甲州主体 | 2018 | 栃木県 |
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歴史あるワイナリー、シャトー勝沼が醸すのが「菱山甲州」。山梨県勝沼町に位置する『黄金の丘』鳥居平に位置するワイナリーで、原料となっているブドウも山梨県甲州市勝沼町菱山地区産。
上質なブドウのみで醸された1本は、繊細さの中にボリューム感があり、甲州らしいほのかな苦みも感じさせるクオリティの高い仕上がりとなっています。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| シャトー勝沼 | 甲州 | NV | 山梨県 |
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山梨県で長きに渡り甲州ワインを造り続けている名門ワイナリー、マンズワイン。同ワイナリーが醸す「マンズワイン 山梨 甲州」は、厳選された甲州ブドウを主体に仕上げられている白ワインで、果実香のしっかりとした仕上がりが特徴です。
和食との相性もよく、お正月など大勢が集まる時期などには重宝しそうな1本となっています。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| マンズワイン | 甲州 | NV | 山梨県 |
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真面目な仕事をすることで知られる、甲斐ワイナリー。この甲斐ワイナリーが甲州種の魅力をシンプルに惹き出すために生み出した1本。それが、「かざま甲州 辛口」です。
発酵終了より約半年の熟成をさせることで、荒々しさが取れ、柔らかくまろやかな口当たりに仕上がるとされています。
美味しいだけでない、コスパ抜群な甲州ワインとしても注目されている1本です。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| 甲斐ワイナリー | 甲州 | NV | 山梨県 |
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ワイン通からも評価が高い丸藤葡萄酒のブランド ルバイヤートの醸す「甲州シュール・リー [2019]」。厳選された甲州ブドウをシュール・リーで仕込み、うまみとシャープさを際立たせた芸術品です。
濾過をあまりしていないことで香りが強く残るなど、甲州の魅力を最大限惹き出した1本となっています。
うまみが強い白ワインなので、石狩鍋など濃い味わいの鍋料理と合わせると抜群でしょう。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| ルバイヤート | 甲州 | 2019 | 山梨県 |
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笛吹産の甲州を使用した1本、「シャトー・メルシャン 笛吹甲州グリ・ド・グリ」。グリ系ブドウである甲州の特徴を活かした、しっかりとした味わいと濃い色合いが特徴の甲州ワインとなっています。
リンゴのコンポートを思わせる甘味を感じさせることから、一般的な甲州よりもふくよかさを感じることができる1本です。
力強い味わいの和食や洋食に合わせることができる、希有な日本ワインといえるのではないでしょうか。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| シャトー・メルシャン | 甲州 | 2019 | 山梨県 |
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山梨県酒折に位置する、シャトー酒折の甲州ワイン。シャープな辛口が中心となっている今、穂坂地区、八幡地区、酒折地区産の甲州を使用した甘口ワインにも注目が集まっています。
花梨や完熟した果実、ハチミツを思わせる、濃厚かつ甘美な味わいが魅力です。
単体ではもちろんですが、甘味のあるうなぎの蒲焼きなどに合わせても美味しく楽しめるでしょう。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| シャトー酒折 | 甲州 | 2009 | 山梨県 |
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辛口の甲州、「シャトー酒折 甲州ドライ」。酒折地区と穂坂地区で収穫された「甲州種」を使用し、互いの魅力を上手に組み合わせてブレンドさせた逸品です。
ミネラル感が強く、酸味、旨みのバランスがよいため幅広い料理と合わせやすいことで人気の1本です。
カジュアルな価格帯であることから、日常的に甲州ワインを楽しみたい方にはおすすめの1本になるのではないでしょうか。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| シャトー酒折 | 甲州 | 2020 | 山梨県 |
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山梨県を代表するワイナリー、勝沼醸造がこだわり抜いた甲州ワイン「甲州テロワール・セレクション 祝 [2020]」。
下岩崎・上岩崎・藤井に広がるのが「祝」地区で収穫された甲州のみを使用した、特別な1本です。シュール・リー製法で仕込んだことでうまみが強く、白桃のようなニュアンスを感じさせるアロマなど極上の仕上がりです。
お食事とはもちろん、単体でも十分に満足できる1本になっているのではないでしょうか。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| 勝沼醸造 | 甲州 | 2020 | 山梨県 |
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完熟甲州ブドウを甘口に仕立てた、くらむぼんワイン人気の1本「くらむボンボン甲州」。低温発酵で仕上げていることから、フルーティな果実香とフレッシュ感を楽しむことができます。
甘さの中にもコクのある味わいで、スイーツとの相性も抜群です。可愛らしいラベルデザインとなっているので、SNSなどに投稿しても注目されるのではないでしょうか。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| くらむぼんワイン | 甲州 | NV | 山梨県 |
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1995年創業の若いワイナリーのひとつ、イケダワイナリー。自らのワインを生み出したいといった思いから造られるこの甲州ワインは、山梨県産甲州ぶどう100%使用。
古樽でじっくりと熟成させることで、ほどよい樽感とまろやかさ、フルーティーさを楽しむことができる仕上がりとなっています。
とくに和食との相性がよい、魅力溢れるワインです。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| イケダワイナリー | 甲州 | NV | 山梨県 |
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ワイン初心者にも飲みやすい甲州ワインを生み出す盛田甲州ワイナリーの、「盛田甲州ワイナリー シャンモリ 甲州遅摘み 完熟」。
その名の通り、収穫時期を2週間程度遅らせて収穫した甲州を使用しており、甘口タイプに仕上げた逸品です。
厚みとまろやかさ、さらにミネラル感と酸味のバランスがよい、本格的な甘口ワインに仕上げられています。
スイーツとの相性がよく、大人のおやつの時間にぴったりな1本ではないでしょうか。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| 盛田甲州ワイナリー | 甲州 | NV | 山梨県 |
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こだわりの甲州ワインを生み出す生産者として名高い、麻屋葡萄酒。そんな麻屋葡萄酒が醸すのが、「勝沼甲州シュールリー」です。
シュール・リーで仕立てられたことで叶う、ほどよい旨みと酸味、さらに骨格のある全体的にしっかりとした造りの1本になっています。
温度帯によって表情を変える甲州ワインといったところも、人気と魅力の秘密です。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| 麻屋葡萄酒 | 甲州 | 2021 | 山梨県 |
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山梨県産甲州ブドウのみで仕上げた、シャトー勝沼こだわりの甘口甲州ワインが「Imamura Koshu」です。さわやかな柑橘系の香りをベースに白桃や白い花、さらに酸味もしっかりと残した大人の味わいに仕上げられています。
ラベルは、手作り、手仕事感を当主の手でデザインされた特別感のある1本。贈答品としてもおすすめの1本です。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| シャトー勝沼 | 甲州 | NV | 山梨県 |
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有名グルメ漫画でも取り上げられた魅力溢れる1本、「ロリアン 勝沼甲州」。「勝沼町産甲州ぶどう」のみを使用し、シュール・リー製法で仕上げています。コクのある味わいを意識しながらも、柑橘や酸味、ほろ苦さといったバランスは崩さない、さすがの1本。
勝沼ワイナリーズクラブ品質審査委員会の厳しい検査に合格した品質保証ワインなので、品質面も安心です。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| 白百合醸造 | 甲州 | NV | 山梨県 |
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山梨県で最も樹齢が古いといわれている甲州ブドウのブドウ樹を持つ、大和葡萄酒。「ハギー甲州」は、酸味と爽やかさを活かした醸造で仕上げられている、同ワイナリーを代表する1本として知られています。
コクのある辛口タイプとしても人気の1本で、多くのファンを持つ甲州ワインのお手本のような1本となっています。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| 大和葡萄酒 | 甲州 | NV | 山梨県 |
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長年の歴史を持つ、まるき葡萄酒。新たなデザインなどを含め、リニューアルして人気が爆発中です。「まるき ブラン」は、山梨県産の甲州を主体にデラウェアを独自の配合でブレンドしたユニークな甲州ワイン。
ほど良い柑橘のニュアンスとうまみ、酸味が楽しめる一升瓶タイプとなっています。日常の食事に使いやすい、魅力溢れる仕上がりとなっています。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| まるき葡萄酒 | 甲州主体 | NV | 山梨県 |
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勝沼町下岩崎地区の甲州を使用した、こだわりの甲州ワイン「シャンテ 下岩崎甲州 2020」。除梗せず房のままプレスした後、シュール・リーなどの製法を経て造られることから、厚みとうまみがしっかりと感じられる1本です。
リンゴのコンポートのようなトロピカルな風味が特徴であり、しっかりとした脂身が乗った鶏肉料理との相性が抜群となっています。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| ダイヤモンド酒造 | 甲州 | 2020 | 山梨県 |
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笛吹市内の農家から採れた甲州ブドウを使用した1本、「ニュー山梨ワイン醸造 8ヴィンヤード 甲州」。こだわりの製法で造られており、仕上がりの味わいはワイン初心者でも飲みやすい中甘口タイプです。
可愛らしいデザインにシンプルな味わい、さらにほのかな甘味と酸味、苦味を感じられるクオリティの高い1本となっています。
やや甘味があることから、お寿司や煮込み料理、出汁料理との相性が抜群です。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| 8ヴィンヤード | 甲州 | NV | 山梨県 |
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世界でも知られるグレイスワインの「グレイス 茅ヶ岳甲州 [ 2020 ]」。徹底して管理された甲州ブドウを使用し、その魅力を出すための醸造を採用。
果実味は控え目ながらシャープな酸味とミネラル感、和柑橘のバランスが完璧にまとめられている1本となっています。
甲州本来のうまみをしっかりと感じられる1本なので、和食だけでなくフレンチなどの料理との相性も抜群。
ハレの日にじっくりと仲間と楽しみたい1本です。
| ブランド | ブドウ品種 | ヴィンテージ | 生産地 |
| 中央葡萄酒株式会社 グレイスワイン | 甲州 | 2020 | 山梨県 |

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